このたび、Gemini Notebook(旧NotebookLM)を活用して、社外向けのAIチャットボットを作成しましたので、お知らせいたします。
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Gemini Notebook(旧NotebookLM)とは
Gemini Notebookは、Googleが提供する生成AIを活用したサービスです。
一般的な生成AIと少し違うのは、WebサイトやPDF、各種資料など、あらかじめ登録した情報(ソース)をもとにAIが回答してくれるところです。
登録した情報について、普段使っている言葉で質問すると、AIが関連する情報を探し、内容を整理して回答してくれます。
たくさんの情報の中から自分で必要なページを探す代わりに、AIに直接質問して必要な情報を探してもらうような使い方ができます。
弊社では現在、主にチャットボットとしての機能を活用していますが、そのほかにも登録した情報をもとに、内容を要約したり、資料を作成したりと、さまざまな使い方ができます。
公開しているAIチャットボットについて
今回公開したAIチャットボットには、フナミズ刃型製版のホームページやブログに掲載している情報を読み込ませています。
弊社の製品についてはもちろんですが、試しに「版」「型」「シール印刷」などに関する質問をしてみると……
例1:「和紙に綺麗に印刷するには?」
と質問すると、弊社のホームページやブログに掲載している情報をもとに回答してくれます。

例2:「ゼンマイ刃に糊がついて困っています。何か良い対策はありますか?」
と質問すると、こちらも弊社のホームページやブログの情報をもとに回答してくれます。

ホームページやブログの記事を一つひとつ探さなくても、気になることをそのまま質問できるので、ぜひいろいろな質問を試してみてください。
なお、チャットボットに入力した質問内容を弊社側で確認することはできませんので、安心してご利用ください。
ちなみに、弊社製品の「あなあき〜」の開発ストーリーも、チャットボットに下書きを作ってもらいました。
登録されている情報を探すだけでなく、複数の情報を整理し、文章を作ってもらうといった使い方もできます。
今回は、チャットボットが作成した文章をもとに、内容を確認・校正して記事にまとめました。
こんな使い方もできますので、こちらもぜひご覧ください。
「あなあき〜」開発ストーリーはこちら
AI活用チーム発足の流れ
弊社では、これからの会社の生存戦略の一つとして、AIの活用は必要不可欠になっていくと考えています。
とはいえ、いきなり大掛かりなことを始めるのではなく、まずはAIを実際の仕事の中で使ってみることが大切です。
そこで、その第一歩として「社外向けのAIチャットボットを作ってみよう」というところから取り組みをスタートしました。
実際に取り組むメンバーを各部署から募ったところ、比較的新しく入社した社員2名が立候補してくれ、AI活用チームが発足しました。
まずはGeminiの有料アカウントを使用して、弊社ホームページとブログの情報を読み込ませた社外向けのAIチャットボットを作成しました。
それが今回ご紹介しているものです。
現在は社内向けAIチャットボットも作成中です。
まず目指しているのは、各部門の見積りについて、新入社員でも迷わず、正確かつ素早く作成できるようにすることです。
まだ始まったばかりの取り組みですが、製品や設備、技術だけでなく、AIもうまく活用しながら、より良い製品とサービスを皆さまにお届けできるよう取り組んでまいります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

木原 優/Yu Kihara
フナミズ刃型製版の営業担当
本ブログは「シール印刷にまつわるお役立ち記事」をテーマに運営