可変ラベルのご紹介

4月ももう後半に差し掛かろうとしていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

4月といえば、子供たちの入園・入学・進級などがありますね。新たな生活の準備として色々な持ち物に名前を書く作業で苦労した方もいらっしゃるのではないでしょうか。

当社では福利厚生の一環として、社員の子供用の「お名前シール」を春に向けてプレゼントしております。

お名前シールも可変データで作れてしまうのです。

作成する名前シールには「イラスト」と「お名前」の2種類を入れているのですが、どちらも可変データの流し込み作業で出来てしまうのです。文字や数字の可変は分かるけど、画像の可変??とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、そうなのです!

では実際にどのように作っていくのか、ご紹介させていただきます。

※今回は個人情報保護の観点から、子供たちのお名前は架空のものを使用しご紹介させていただきます!

準備

まずは準備として、可変させるテキストデータをエクセルで、可変させる各画像データを用意します。

画像データは「eps」「jpg」「png」「TIFF」を使用することができます。注意事項としましては、各データを同じサイズ同じ解像度(350dpi程度)で個別にファイル保存にしておくことです。今回はepsデータを用意をしました。

 

続いて、可変させたい文字やイラストのエクセルデータとして用意します。可変の読み込みは2行目から開始するので、1行目には見出しを入れて置くことで各列に何が書かれているのかを分かりやすくしておきます。

今回はひらがな文字のテキスト可変だったのであまり関係はありませんが、英語や数字、スペースが含まれる場合は全半角がそのまま反映されてしまうので注意が必要です。

画像を可変させる場合はepsやjpgなどの拡張子も必要になってくるので必ず忘れない様に入れましょう。

作成

まず初めに、下地部分のデータをイラストレーターで作成します。今回利用するのはこのようなデータです。

ベタ部分に好きなイラストが、白抜き部分にお名前が入るイメージです。イラストレーター上で可変のプログラムを使い、事前に用意しておいたエクセルデータを読み込ませると・・・

このような形で4人分のお名前シールが完成です。あとはこれにラミネート加工をしてプロッターでハーフカットをおこなえば完成です。

下地の色やデザインを変えて数種類作る場合は、それぞれのテンプレートデータとそれに対応するエクセルデータ・画像データを用意しておくことが必要になります。

春からの新生活で沢山使ってもらえると良いですね!

バーコードの可変、もちろんできます。

データさえご用意いただければ、可変が含まれるバーコードラベルやQRコードラベルの作製も承ります。

可変文字を白抜き文字やカラーで印刷することも可能ですし、当社にあるフォントを使用していただくことも出来ます。

エクセルデータの作り方が分からないよ、ということがありましたらご相談にも乗りますので、是非ご連絡くださいませ!